IEEEマイルストーン認定記念式典「世界を照らすLED」を行いました

「青色発光ダイオード(青色LED)」の研究業績が、高効率な白色光源による省エネルギーの実現、環境負荷の低減への貢献など、イノベーションをもたらした発明とされ、IEEEマイルストーンの認定を受けました。この認定を記念して、2026年3月23日(月)、名古屋大学ES総合館1階ESホールにて、IEEEマイルストーン認定記念式典「世界を照らすLED」を行いました。
IEEEマイルストーンは、電気・電子の分野において達成された画期的なイノベーションの中で、開発から少なくとも25年以上が経過し、社会や産業の発展に多大な貢献をした歴史的業績を認定する制度です。
【贈呈式】
贈呈式では、上原秀幸 IEEE名古屋支部長によるご挨拶に続き、福田敏男 2020 IEEE Presidentから杉山直 名古屋大学総長へIEEEマイルストーンの銘板が贈呈されました。

【記念講演会】
記念講演会では、福田敏男 2020 IEEE President、名古屋大学名誉教授より、IEEEについての紹介がなされ、その後、「世界を照らすLED」と題した講演では、天野浩 名古屋大学教授が、青色LEDの開発や実用化に至った経緯などについて語りました。

今回の記念式典には、本学関係者、IEEE関係者、青色LEDの開発に携わった方々など、計130名が出席し、またオンライン配信には約230名が参加しました。
